自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

俺が江戸時代に生きてたら絶対に松尾芭蕉になってた

 

松尾芭蕉は俳句を詠む日本の有名人。

 

主にギャグ漫画日和で目にする。

 

彼は旅をしながら俳句を詠んでいたそうな。

 

俺が江戸時代に生きていたら〜と考えてみると、俺もきっと旅をしていたことだろう。

 

それで文字が好きだから、とはいえ書籍は易々と手に入らないから、たぶん俳句やってたんじゃないかな。

 

で、絶対に松尾芭蕉になってた。

 

「古池や 蛙飛び込む 水の音」

 

こういう俳句を旅の途中で作り出して、それで家に帰ってからは献上金でぬくぬくと生活するんだ。

 

これは俺の胡蝶の夢。

 

かもしれない。

 

もしかしたら今も江戸時代で俳句を詠んでいるのかもしれない・・・。