自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧

ゴール

これで1年毎日更新は終わりだ。 今日で最後。 この1年、長かった。 あの頃から1年、あの頃のことがもう遠い昔のようだ。 あれがたった1年前か。 そうか。 1年継続して思うこと。 やっぱりやって良かったな!笑 そりゃ文章力が上達したかって言われると分から…

1年という歳月

1年は長い。 1年あれば、何もかも変わる。 まったく違う。 特に若い時分はそうだろう。 1年で大分変わるぞ。 俺は去年から、この1年でどう変わっただろうか。 あの時から、今日。 自立の気持ち、甘かったところは確実に変わってきている。 当時は本当に甘か…

ガルシアマルケス 100年の孤独 感想

100年の孤独を読み終えた。 マコンド村の創立から衰退までの100年間を、ブエンディア一族を通して描く物語。 登場人物は入れ替わり立ち替わりし、ブエンディアの人間も次々に世代交代します。 また一族はアルカディオ/アウレリャノと似たような名前を何世代…

元気でいますか?

あなたのことをたまに思います。 また、この季節がやってきました。 ありがとう。 俺と出会ってくれて、本当にありがとう。 向こうではちゃんとやっていますか? 誰かに虐められていたりしませんか? それがものすごく心配です。 何か困ったことがあったら、…

その先に何がある?

一体俺は、何を求めてそんなに先を急ぐのだろう。 その先に何かがあると思って進んできたが、一体俺は、何を期待しているのだろう。 その先に、何かあるものは? 光のようなイメージはある。 その先には、光り輝く何かがあるのは確かだ。 光は掴めない。 だ…

本当は、何にも囚われてないんだ

忙しいフリして、やることがあるフリして 本当は 何にも、 やらなきゃいけないことなんてないんだ。 全部、 自分で作り出していただけ。 時間を埋めるために 作っていた。 本当にやるべきことは、他にある。 と、 そう考えることも 作り出してるんだ。 俺は…

擬音

グワァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンンン ジィ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…

実行して、明らかにして、諦める

一つ一つ、やりたいことをきちんと実行していこう。 31個のやりたいこと。 もう後回しにはしない。 緊急事態宣言でどうしてもできないことはいくつかあるけど、できることからやっていこう。 実行して、明らかにして、諦めよう。 やったから。 俺の使う諦め…

何が見えた?

俺は、あの時から歩き始めて、何が見えただろうか。 16歳。 留年。 俺は一生、前へ歩き続けると決めた。 あれから8年。 24歳。 何を見つけて、何が見えただろうか? 一つ、大人って全然大人じゃなかったってこと。 みんな全然余裕なんかなくて、結構みんなが…

Best

ベスト Betterなんていらない。 そんなもの一つもいらないから、俺にBestをくれ。 多くはいらない。 一つだけでいい。 この人生で、たった一つだけでいいんだ。 だから、その一つだけは、Bestが欲しい。 これは譲れない。 今まで何度も、Betterで妥協しそう…

ノスタルジー

俺は故郷には帰らない。 そう決めているのに、ふとノスタルジーに浸ってしまう。 あそこで俺は生きられない。 閉塞するだけだ。 そう分かっているのに、ノスタルジーの感情には抗えない。 遠く離れた場所にいても、どこかあの場所を探している。 あの場所が…

大きなイベントの前って、中止になるんじゃないか?って疑っちゃうよな

俺は数日後にスカイダイビングを控えている。 念願だったスカイダイビング。 3万3千円を払って埼玉の空を飛んでくる予定だ。 で、これあまりにも楽しみすぎて、中止になっちゃうんじゃない?って心配してる。 あるよね。 そういえば初めてのエッチの時も同じ…

俺が江戸時代に生きてたら絶対に松尾芭蕉になってた

松尾芭蕉は俳句を詠む日本の有名人。 主にギャグ漫画日和で目にする。 彼は旅をしながら俳句を詠んでいたそうな。 俺が江戸時代に生きていたら〜と考えてみると、俺もきっと旅をしていたことだろう。 それで文字が好きだから、とはいえ書籍は易々と手に入ら…

漫画っていいよな

漫画って好きだわ。 改めて思う。 漫画っていいよな。 子供の頃は大人になると漫画は読まなくなるんだと思ってたけどそんなことはなかった。 24歳の今、漫画は面白い。 とはいえ、昔ほど雑食ではなくなったのは確か。 ちょっと幼稚なのは遠慮する。 とはいえ…

Oh...my GOD!!!!! ←これ

日本でおなじみの「オーマイガー」 これについて思うところがある。 よその宗教だからあれこれ言わないけど、これ結構他力本願だよな。 もう自分でどうにかしようという意志が感じられない。 日本にもあるけどね。 神様〜仏様〜っていう。 まあ、他力だな。 …

この閉塞感を打ち破るヒーローは・・・

閉塞した状態が続く。 部屋にずっといる。 外は夏の到来で生気に満ちているというのに、俺は穴蔵で鬱々としている。 この閉塞はいつまで続く? 誰か破ってくれないか? ・・・。 誰も来てくれそうにない。 じゃあどうする。 分かっているだろう。 そう、ヒー…

夏を一番感じるのは五月

夏って、兆しが見えたあたりが一番夏っぽい。 夏真っ盛りの時は暑くて暑くてそれどころじゃないからな。 だから五月ぐらいが一番夏を感じるんだわ。 まあ、もっというと小さい頃の夏が一番夏っぽいんだけどな。 年々、夏に特別な意味がなくなってきてる。 た…

指先を使うものって楽しいよね

指先を使うものって楽しいよね。 タイピングもそうだし、ピアノもそうだし、指先を器用に操って何かをするのっていい感じ。 頭も良くなるみたいだしね。 なんでだろうね。 神経を先まで集中して使うからだろうか。 まあとにかく、頭が良くなるのはオマケみた…

遊戯王はおもしろい

24歳になった今でも遊戯王はおもしろいと思う。 大人になるとゲームとか興味なくなるんだろうなぁ〜なんて思っていた幼き頃。 そんなことはなかった。 カードは集めないけど、アプリはたまにやるし、動画もたまに見る。 やっぱりおもしろいんすわ。 ゲームっ…

辛酸を舐めた女か、無垢で明るい女か

男にとって女選びは悩みの種だ。 いくら男として強くなったところで、こればっかりは得意にはならない。 だからこそしっかり考えねばならぬ。 今日は例を用いて考えてみよう。 ここに「辛酸を舐めた女」と「無垢で明るい女」がいるとする。 どちらをパートナ…

ありすぎても困る

ありすぎても困る やや暗かったので、部屋に電気をつけた。 今は陽が登りはじめた頃。 窓からの太陽光もあるにはあるけれど、日当たりの関係でちょっと暗い。 一時間、二時間、と電気をつけっぱなしでいた。 するとどこか居心地の悪さを感じる。 なぜか照明…

ご飯の大変さと重要性

なーにが一日三食じゃっ。 一日に三度も飯なんか作ってられるかよ。 そりゃ出されたら食うよ。けど出されねぇもん。 自分で作るか高いお金出して外食するしかねぇもん。 それだったら三食はできねぇーよ。 とはいえ、ご飯を食べるということは幸せであり、健…

住めば都と言うけれど

「住めば都」という言葉を聞いたことはあるか? どこだろうと住んでいる人にとってそこはいいところ、という意味だ。 俺も何回か引越しをしてきたので、これには頷けるところがある。 確かにどこだろうが1ヶ月ぐらいで不便しなくなってくる。 駅から徒歩50分…

絵柄に抵抗のあるアニメほどおもしろい説

面白そうだけど・・・なんか絵柄が・・・ って躊躇してしまうアニメありませんか? わかります。 僕もそうでした。 絵柄って大事ですよね。 あっ、見たい!と思えるか否かって半分ぐらいは絵柄にあると思っています。 けれどもね、やっぱりアニメは絵柄じゃ…

朝の時間

朝ってのは目覚めた瞬間は気持ちいい。 早起きできたぜ〜、なんて心地いい気持ちがじわっと滲んでくる。 だが問題はその次。 仕事がある日はいいが、フリーの日は意外とこの朝の時間を持て余す。 やることが決まっているのならいいが、なかなかそうもいかな…

俺が子供をガキと呼ぶ正当な理由

俺は子供をガキと呼んでいる。 滅多なことでは子供とは呼ばない。 もちろん、会議の場であったり、公の場であったりする場合にはやむなく使用することはある。 だがプライベートで、俺の自由になるところについては、子供をガキと呼ぶことで統一している。 …

中途半端なこと

中途半端な仕事の何が悪いって、そこに他力の念があるからだよなぁ。 と、ふと思う。 中途半端といえば聞こえは悪いが、人間たまに手を抜くときだってある。 むしろ仕事のできる人ほど、仕事に優先度をつけ、自ら進んで手を抜くと聞く。 だから中途半端も一…

タダ飯を食うということ

コロナ 給付金で10万円を頂いた。 これでタダ飯にありつける。 嬉しい反面、どこかスッとしきれないところもある。 それは給付金が少ないと思ったからだろうか。 最初フリーターは30万円だったのにという気持ちがあるからだろうか。 違う。 まあ、本音を言え…

太陽スァンキュゥー

太陽ありがとう。 あなたのおかげで朝が良いものになっています。 というか、あなた次第で朝のリズムがだいぶ変わります。 あなたが大きく顔を出してくれたなら、私の心もきっと明るく開くことでしょう。 あなたが昼間に燦々と輝くとき、私は心地よい眠りに…

へたくそな鳥

ベッドに入り、さあ寝ようという時 鳥の声が聞こえてくる。 何やら騒がしい。 ちょっと待ってみたが鳴きやまない。 この鳥、狂っているのか? だがそんなことで睡眠欲は妨げられない。 スゥッと、気がつけば睡魔はもう傍にいた。 * 朝、何やら騒がしい音で目…