自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

予兆

 

漫画を読みたくてKindleを開く

 

ふと、以前読んだ本を眺める

 

すると、ふと、一冊の本が目に留まる

 

「一投に賭ける」

 

陸上競技やり投げの日本記録保持者

 

溝口和洋について書かれた本である

 

ふと、溝口和洋の容姿を確認したくなる

 

webで画像検索をする

 

その過程で、ふとひとつの記事に目を奪われる

 

「偉大な溝口さんを超えられた」男子やり投げ小南、大会記録塗り替え 全日本実業団陸上

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190922-00000049-mai-spo

 

溝口和洋は日本記録保持者ではなくなっていた

 

投稿時間をみてみると、

 

3時間前である

 

一瞬、自分の目を疑った

 

ふとしたことの連続が、後になってみるとお互いに関係性を持っているのだから。

 

「なにか」が繋がっている

 

俺の中で確信めいたものが徐々に出来上がりつつある

 

予兆のようなものはすでにある

 

おそらく、無意識が大きく関係している

 

今日はここまでだ

 

近いうちに面白い記事がきっと出せるはずだ

 

乞うご期待。