もはやwebメディアさえ
富、名声、力・・・この世のすべてを手に入れたい団体・テレビ局。
彼の死に際に放った一言は、人々をwebへかり立てた。
「オレの信用か?欲しけりゃくれてやる。書け!この世のすべてをそこへ書け!!」
webメディアたちは株式上場を目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大執筆時代!!
*
話は変わりますが、テレビってもはや信用ないですよね。
多くの方はwebメディア(いわゆるネット)に流れていると思います。
僕も情報収拾は基本的にwebメディアを使って行います。
でも、
そのwebメディアすら胡散臭いと思うときありませんか?
タイトル詐欺だったり、情報源を書いていなかったり、
そういう記事にいくつか当たると不信感が募ります。
PV数稼ぎたいだけなんじゃないのって思ってしまいますよね。
なので、webメディアなら信用できるかというと、うーん難しい。
結局テレビからwebメディアに規模が縮小しただけのような・・・
ではどうするか、
ニュースに関しては現状テレビ・webメディアに頼るしかないと思います。
ですが、それ以外の情報は信用できる個人から受け取るようになるのではないでしょうか。
規模縮小の流れから次は個人のように思います。
そうして対象を狭めていく以外に信用の担保は難しいのではないかと。
とはいえ個人も腐敗はします。買収されたりします。
そうならないように最小単位である個人まで縮小されたメディアは、また少しずつ大きくなるのではないか。
たとえば信用ある個人の集団だとか。
これに流れができれば集団は浄化作用を備えつつ、また大規模集団に戻るのではないでしょうか。
つまり、ニューテレビですね。
クリーンなテレビ局です。
とかなんとか。それっぽいことを考えてみました。
まぁ伝えたかったことは、文字で嘘ついちゃいかんと。
そっちに持っていきたかったんですが、脱線してしまったので強引にやっちゃいました。
うーん、まとまらない。