自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

高校一年生の傷

 

何もしない一日が過ぎた. 

 

昼頃に起きて, ずっとネット徘徊. 

 

どうでもいい決意をしたり, どうでもいいことを考えたりした. 

 

何もなかった. 

 

何をすべきかとか, どういう方向に行くべきかなんて, ずっと前から分かってる. 

 

分かっているけど踏み出せない. 

 

勇気は何度も試される. 

 

俺は高校一年生の時, 進み続けると決めた.

 

叫びたい.