自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

客観視?何いってんだ?

 

客観視とは何か

 

「自分を客観視しろ」

 

よく言われるけれど、

 

そんなこと出来っこない。

 

客観視とは第三者がいることで始めて成り立つ

 

つまり一人では出来っこない。

 

そんなこと百も承知

 

それでも自分の中に第三者を置いて、客観視するんだ

 

どこかからそんな声が聞こえてくる。

 

だが所詮、

 

自分が作り出したものは自分である。

 

いくら第三者と言い張ったからって、中身まで変わるわけではない

 

それは愛車にナリタブライアンと名付けたからって

 

車が名馬にならないのと同じである。

 

客観視したければ、

 

シンプルに、他人に意見を求めることをオススメする。

 

ただ、客観視=正しいあり方なんて間違っても思わないでほしい

 

客観視だって言ってしまえば誰かの主観

 

だから参考にする程度で構わない

 

本音を言ってしまえば、客観視なんて糞食らえである。

 

他人の意見なんか放っておけ。

 

他の視点が欲しいのなら、

 

身体なら動画に撮る

 

精神なら日記を書く

 

これがベストであろう。

 

このブログは自分を知るためのブログだが、

 

やっと客観視なんてしなくていいということに気づけた

 

自分を知るとは何か、まだまだ旅は続く。