外向2 (2020/1/31まで)
外向に切り替えてから、ブログを書くのが楽になった。
内向のときは自分を疑い自分の奥底まで見ようとしていたからか、一記事書くのにも多くの時間と労力を要した。
今は楽だ。
外向はデータに近い。
終始客観的な立場にいられるので、演劇を見にくる観客のような気楽さがある。
昨日は人のいいところを探すよう心掛けた。
人を褒めるのって意外と難しいものだ。
まず目につくのは外見。
綺麗だとか清潔にしているだとか、こだわりがあるんだなとか。
次に目につくのは振る舞い。
あっ道を譲ってあげてるとか、周りに気を使ってるとか、ステキな笑顔だなとか。
外向と振る舞い。
他人が一見して分かる長所は、他にないだろうか?
もう少しこのゲームを続けてみようと思う。