自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

虚無という壁

 

どこに向かっているのか

 

人は仲の悪くない他人といるときは落ち着いている

 

一人でいるときは余計なことを考える

 

安定しているのは、確実に、他人といるとき

 

だが変化しづらい

 

時間が過ぎるのが早い

 

一人でいるときは方向を変えやすい

 

落とし穴はある

 

虚無という落とし穴

 

一人でいると、これと戦う必要に迫られる

 

正面からは倒せない

 

騙し騙し、

 

そっちを見ないようにするだけだ。