自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

朝の時間

 

朝ってのは目覚めた瞬間は気持ちいい。

 

早起きできたぜ〜、なんて心地いい気持ちがじわっと滲んでくる。

 

だが問題はその次。

 

仕事がある日はいいが、フリーの日は意外とこの朝の時間を持て余す。

 

やることが決まっているのならいいが、なかなかそうもいかない。

 

結局8時頃に起きれても、なんだかんだ10時や11時をすぐに迎える。

 

それで、あっ昼か、なんて言って昼飯を食べてたらもう夜だ。

 

だから、朝の自由な時間ってのは本当は一番集中を傾けないといけないんじゃないかと思っている。

 

一日の要は朝にあり。

 

この朝を快適に、そしていいものにするために全力をかけてやることを決めるのだ。

 

しかもそれは取ってつけたものではダメで、自分がやるべきことだと認識しているものに限る。

 

ということはだ。

 

自分がやるべきことが分かっていないと、つまりある程度長期的なビジョンが見えていないとこの朝はうまく過ごせないということになる。

 

・朝時間ある→ やるべきことをする→ そのために長期ビジョンが必要→ 朝満足!

 

こういう寸法だ。

 

これが朝のゴールデンモーニングルーティンとなる。

 

俺は人生にベターでなくベストを求めているため、この点においては妥協できない。

 

だからノーマルではなくゴールデンの朝を迎えるために、俺は自分のやるべきことを明確にするぞジョジョーーーー!!!!

 

で、何をやるべきかというと、英語だろうな。

 

俺は英語をしっかりやる。

 

これが俺のやるべきことだ。

 

英語こそ俺のやるべきことだ。