自分に嘘をつかない

内面を言葉で表現する

英語と数学

 

まあよく言われること。

 

「英語と数学はちゃんとやっとけよ〜」

 

なぜか?

 

汎用性が高いから。

 

その一点に尽きると思う。

 

まあ、この2つはほんと役に立つ。

 

英語は人、数学は仕組み。

 

仕組みってのは大したもんで、人があって仕組みがあるのか、仕組みがあって人があるのか分からないほど強烈な力を持っている。

 

例えば、ブラック企業で働き詰めの人なんかもう、資本主義という仕組みに使われてるじゃないか。

 

だから、仕組みに使われる側じゃなく、使う側になるために論理的な思考法は必須。

 

その訓練法として数学はとても役に立つ。

 

で、一番はやっぱり人。

 

社会はやっぱり人ありき。

 

その社会の枠を広げてくれるのが英語。

 

英語があればほとんど世界中と繋がることが可能になる。

 

逆に、英語がなければ日本の1億人が上限になってしまう。

 

世界人口は70億人だから、英語を知ってるかどうかで、社会の枠が70倍以上変わる。

 

ってわけで英語と数学はいいね。

 

よし、やーろうっと。